Open Virtual Exhibition プログラム
発表番号は 部屋(A~C) + 番号 + (発表日) を表します。
全日程
9月16日(水)16:00-18:00
9月17日(木)17:00-19:00
9月18日(金)17:00-19:00
概要/画像/動画を表示
ポスター会場は、Hubs VRの各部屋ですが、体験デモ ライブデモはDiscordの「OVE発表別」エリアのチャンネルが中心です(Discordの入り方)
OVEはYouTube Live(16日 17日 18日)で中継します。1分発表1分質疑です。
HCI・モデル・シミュレーション
A02-(2)
ポスター
ARコンテンツに活用可能なスタンプ型デバイスの提案
羽賀夢馬, 橋口哲志 (龍谷大学)
デバイスの制作過程まとめ
ライブ動画の配信が仕様上不可能であったため動画を配置することにします。
A04-(2)
ポスター
有向グラフによるAUTOSAR定義の俯瞰をVR空間で行う試み
芦岡 徳之 (名古屋大学大学院情報学研究科附属組込みシステム研究センターAPToolコンソーシアム)
要素技術検証アプリ操作
視覚(HMD)
A09-(2)
ポスター
視角提示におけるフレームレートと動体視力の関係
南部志門, 海田力, 木島竜吾 (岐阜大学 木島研究室)
A10-(2)
ライブデモ
HMD光学系の光線空間プロジェクタによる収差補償の評価
犬飼悟, 木島竜吾 (岐阜大学)
視覚(立体ディスプレイ)・ロコモーション
A15-(2)
ポスター
再帰透過光学素子を用いた光学系設計のための レイトレーシング法によるシミュレーションの応用検討
木内舜司, 小泉直也 (電気通信大学大学院 情報学専攻 小泉研究室)
A16-(2)
ポスター
回転するペッパーズゴーストによる立体像提示シミュレーション
柴田 龍一、橋本 渉 (大阪工業大学 情報科学部)
A20-(2)
ポスター
ユーザ視点の加速度に基づいた描画面移動と拡大縮小による移動感覚提示の試み
山下知也,橋本渉 (大阪工業大学 情報科学部)
医療・健康・心理
B03-(2)
ポスター
VRを用いた視空間認知障害者向けの評価ツールの開発
八木泉樹, 加藤士雄 (北海道科学大学大学院保健医療学研究科), 中島康博 (北海道立総合研究機構 産業技術環境研究本部 工業試験場 産業システム部), 工藤章, 杉原俊一 (医療法人札幌秀友会病院), 田中敏明 (北海道科学大学大学院保健医療学研究科、東京大学高齢社会総合研究機構)
B04-(2)
ポスター
バーチャル・手術機器ミュージアム作成の試み
藤原道隆, 桜井麻奈美 (名古屋大学シミュレーションセンター)
VR応用(教育・産業)
B09-(2)
ポスター
ARを用いた小学校理科の学習支援アプリの開発
ゴミントアン (大阪工業大学)
B10-(2)
ポスター
電気刺激による筋収縮を利用した投球時リリースポイント訓練システムの試作
森 大樹, 坂口 正道 (名古屋工業大学)
身体・アバター・コミュニケーション
B16-(2)
ポスター
Editable arm: 腕の制御方法を増やして,できないを減らす 〜融合・複製・超複製〜
萩原隆義 (豊橋技術科学大学), 杉本麻樹 (慶應義塾大学理工学部), 稲見昌彦 (東京大学), 北崎充晃 (豊橋技術科学大学)
B17-(2)
ポスター
:VR空間のアバタに対する身体所有感を高める手法の提案
本多誼海 (大阪工業大学大学院ロボティクス&デザイン工学研究科)
ハプティクス
C03-(2)
ポスター
リアルからバーチャルに干渉可能な全方位型MR風力呈示システム
劉ジンイ,脇田 航 (広島市立大学)
C04-(2)
ポスター
相互常時触覚通信の提案
小野寺将, 三武裕玄, 長谷川晶一 (東京工業大学)
アート・エンタテイメント
C11-(2)
ポスター
杉森ゼミのバーチャルYoutuber「林美桜(はやしみお)」
鈴木袈生, 津ヶ谷麻友, 小澤弘, 齋藤洋佑, 中田遥己, 鈴木海登, 杉森順子 (桜美林大学 杉森順子研究室)
C12-(2)
ポスター
スライドボードを用いた横移動型VRスケート
西 尚登
C21-(2)
ポスター
0-9save:環境振動に基づく音波を処理して楽音合成
三澤 太智, (0-9studio)
0-9studio ホームページ
テレプレゼンス・聴覚提示
C17-(2)
ポスター
どこでもTravel:オムニホイールアバターロボットを使用した遠隔歩行体験
森田 翼,菊地 勇輔,ヤェム ヴィボル,池井 寧 (東京都立大学 池井・ヤェム研究室)
C18-(2)
体験デモ
連続反応遅延の知覚を減少するための受動感覚フィードバックを用いた調協作業アバターロボット
山岡 憲太郎, 末田 岳, ヤェム ヴィボル (東京都立大学), 池井 寧 (東京大学)
これからのテレイマージョン技術(テレイマージョン技術研究委員会 主催)
神経刺激インタフェース研究はどこに向かうか(神経刺激インタフェース研究委員会 主催)