Monday, 13 September
9月13日
研究委員会OS 13:00-14:20 アート・エンタテインメントをアウトプットする ー論文・作品への展開事例ー
座長:山岡 潤一(慶應義塾大学)
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- アート・エンタテインメントをアウトプットする ー論文・作品への展開事例ー
〇吉田 成朗(東京大学)、〇阪口 紗季(東京都立大学)、〇土田 修平(神戸大学)、〇村松 充(東京大学)、〇河野 通就(バンダイナムコ研究所) - メディアアートやエンタテインメントコンテンツの普及に伴い、それらを学術的な研究として扱う事例が増えている。本セッションでは、これまで学術分野として扱うことが多くなかったこれらの領域を、どのように研究として成り立たせ、論文として纏めるかについて、A+E研究委員会のメンバーを中心に、過去の事例を紹介しながら理解を深める。さらに研究をアート作品として展開する取り組みについても紹介する。