プログラム

TIME TABLE
タイムテーブル
 

プログラム・Web予稿集

【プログラム速報版8/7更新箇所】
8/5公開時からのプログラム速報版の変更箇所は以下になります
●セッション時間修正
9月11日・12日の登壇発表、ポスター発表の各セッション時間を修正しています
●発表移動
8/5公開時点の9月12日5C-04が、9月11日4C-05に変更となりました。

【プログラム速報版8/9更新箇所】
●セッション時間入れ替え
9月12日C会場の「視覚心理」と「行動計測/コンピュータビジョン」がセッション時間入れ替えとなりました

詳細タイムテーブル

下記画像をクリックするとPDFでご覧いただけます

詳細タイムテーブル

MAP
会場内マップ
 

画像をクリックすると拡大表示できます.
O-05とN-01の配置はプログラム冊子に記載されているものから変更になりました.(2019/9/9更新)

会場全体マップ

  • 会場全体マップ 1f
  • 会場全体マップ 2f
  • 会場全体マップ 3f
  • 会場全体マップ 4f
  • 会場全体マップ 9f
  • 会場全体マップ info
  • 会場全体マップ IVRC

ポスターマップ

  • 会場全体マップ 05
  • 会場全体マップ 06-07
  • 会場全体マップ 11
  • 会場全体マップ 12

デモマップ

  • 会場全体マップ 05
  • 会場全体マップ 06-07
  • 会場全体マップ 08
  • 会場全体マップ 11
  • 会場全体マップ 12

TECHNICAL & ARTISTIC EXHIBITION
技術芸術展示
 

1A-02
非対称振動の周波数成分間の位相差に基づく牽引力錯覚の特性
田辺 健(産業技術総合研究所)、矢野 博明(筑波大学)、遠藤 博史、井野 秀一(産業技術総合研究所)、岩田 洋夫(筑波大学)

1A-03
多点同時振動刺激による運動錯覚の増強
牛山 奎悟、田中 叡、髙橋 哲史、梶本 裕之(電気通信大学)

1A-04
腱振動刺激による運動錯覚を用いた動かないハプティックインタフェースの予備的検討
田中 叡、牛山 奎悟、髙橋 哲史、梶本 裕之(電気通信大学)

1A-05
臀部皮膚せん断刺激を用いた個人差を考慮した傾斜感覚の提示
矢内 智大、堀江 新、昆陽 雅司、田所 諭(東北大学)

1A-06
背部にひずみ分布を提示する回転接触子アレイの基礎的検討
堀江 新(東京大学工学系研究科先端学際工学専攻)、稲見 昌彦(東京大学先端科学技術研究センター)

1A-07
平面ディスプレイの移動による擬似力覚の生成に関する研究
大西 悠貴、高嶋 和毅、藤田 和之、北村 喜文(東北大学電気通信研究所)

1B-01
首の触知覚を用いたナビゲーションシステムの提案
山崎 勇祐(東京工業大学大学院、グリー株式会社)、白井 暁彦(グリー株式会社)

1C-02
対称ミラー構造を用いたテーブルトップ空中像ディスプレイ
横瀬 哲也(東京大学大学院 学際情報学府)、阪口 紗季(東京大学大学院 情報学環)、苗村 健(東京大学大学院 学際情報学府、東京大学大学院 情報学環)

1C-04
楕円球面スクリーンに投影された顔画像による視線方向の伝達
一居 太朗、三武 裕玄、長谷川 晶一(東京工業大学)

1D-01
対話型授業により受講者の同調を促す没入型講義システムの提案
田澤 美智子、福地 健太郎(明治大学)

1D-02
落語初心者向けに仮想落語家体験を提供するバーチャル高座システムの提案
湯浅 賢悟、福地 健太郎(明治大学)

1D-03
大人数仮想キャラクターの表情デフォルメによる視認性向上手法の提案およびプレゼンテーション練習システムへの応用
和田 毬那、福地 健太郎(明治大学)

1D-05
VRジャーナリズムにおける表現手法の検討
青木 悠、Peiris Roshan、南澤 孝太(慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科)

1D-06
棚ぼたデザイン:思いがけない幸運を意図的に起こす手法の提案
等力 桂、橋田 朋子(早稲田大学)

1D-08
バーチャルキャラクタを活用した地方創生の形
くまモン(東京大学 先端科学技術研究センター、熊本県)、工藤 龍、廣畠 靖秀、竹下 俊一(東京大学 UT-Virtual)、檜山 敦(東京大学 先端科学技術研究センター)

2A-01
打撃感提示のための物理モデルによる衝突振動の再現 - 剛性パラメータを反映した振動生成と硬軟感の評価 -
髙橋 洋一郎、昆陽 雅司、田所 諭(東北大学)

2A-03
各種の周波数域受動性を持つVCの触感提示
池田 智泰、川井 昌之、橋詰 直樹、黒田 智也(福井大学)

2B-03
超ローアングル全周動画の視聴姿勢に関する研究
遠藤 広樹、遠藤 雅伸(東京工芸大学)

2D-01
流水装置と連動した薬傷事故体感VR
杉江 駿、宮本 侑都、小林 勇輝(愛知工科大学)、佐藤 邦男(アジアクリエイト株式会社)、板宮 朋基(愛知工科大学)

2D-02
認知症がもたらす記憶障害の視野外VR空間操作による再現
上田 悠人(関西学院大学)

3A-02
釣竿を用いたハプティクスデバイスの開発
内藤 大樹、梶本 裕之(電気通信大学)

3A-05
ウェアラブルな複数触覚提示システムHaptipleの基礎検討
前田 智祐、倉橋 哲郎(豊田中央研究所)

3B-02
多人数の触感共有のための無線触感伝送キットの提案
早川 裕彦、神山 洋一、南澤 孝太(慶應義塾大学)

3B-03
広範囲にわたる振幅と周波数の振動を用いた常時触覚通信
小野寺 将、三岳 裕玄、長谷川 晶一、Panut Wibulpolprasert、Alfonso Balandra Antelis(東京工業大学)

3B-05
Study on Telexistence XCV: Telexistence Telediagnosis Platform based on Mixed Reality and Biosignal Display Devices
付 俊凱、井上 康之、加藤 史洋、舘 暲(東京大学)

3C-07
ワイコン球面鏡を用いた光学シースルーHMDの収差補償の評価
犬飼 悟(岐阜大学)

3C-08
測定による再帰光学素子の解像性能評価
伊藤 賢矢(岐阜大学)

3D-01
安全な「歩きVR」を支援する空間切り替え制御機構の設計と実装
小沢 健悟(東京大学)

3D-02
Experiential Introduction About Objects Using AR-VR system
高 翔一(慶應義塾大学大学院)、小木 哲朗(慶應義塾大学)

3D-08
人型立体物を用いた映像表現
永野 佳孝(愛知工科大学)、杉森 順子(桜美林大学)

4A-02
視触覚同時提示時に求められる一致性(第3報)-精細テクスチャにおける許容範囲の検討-
山口 瞬、金子 征太郎、梶本 裕之(電気通信大学)

4A-04
異なる皮膚状態の触感再現に関する研究
張 建堯、小林 優人、梶本 裕之(電気通信大学)、松森 孝平、齋藤 直輝(株式会社資生堂)

4A-07
ウェアラブル回転円筒型接触子によるなぞり感覚の再現
原茂 帆乃夏、YEM VIBOL、池井 寧(首都大学東京)

4A-08
表面粗さ感提示に向けた音波による平板振動生成
岡本 裕大、山﨑 陽一、井村 誠孝(関西学院大学)

4B-01
微細環境下で感覚・運動機能を拡張するための指先装着型デバイス
大伏 仙泰、廣瀬 雅治、脇坂 崇平、笠原 俊一、檜山 敦、稲見 昌彦(東京大学)

4B-04
視線情報に基づき主観的現実の自動操作を行うシステムの検証
伊藤 大智、高原 慧一、坂本 凜、泉原 厚史、脇坂 崇平、檜山 敦、稲見 昌彦(東京大学)

5A-08
タブレット用ペン型冷温覚提示デバイスの開発
久保 泰奈、邉田 智美(東京理科大学)、佐藤 誠(東京工業大学)、原田 哲也(東京理科大学)

5D-03
バーチャル火点を現実空間の任意の場所に配置できるAR消火訓練アプリの開発
板宮 朋基、平川 俊貴、新間 幹久、近田 静也、西部 連、富田 祐規(愛知工科大学)

5D-05
VRを用いた果樹ぶどうの摘粒指南システムの開発
中澤 翔太(山梨大学)

6A-01
顔面への吸引触覚提示における感覚提示手法の検討
亀岡 嵩幸、今 悠気、梶本 裕之(電気通信大学)

6A-02
指先の触覚を背中に転移する高解像度触覚ベストの開発
森山 多覇、髙橋 哲史、梶本 裕之(電気通信大学)

6A-03
AR技術を用いたデバイス基準の拡張UIとのインタラクションにおける触覚提示部位の予備的検討
小林 優人、諸星 一行(株式会社メルカリ)

6A-06
実物体とのインタラクションにおける手首への力覚の重畳提示
成宮 正隆(東京大学工学部計数工学科)、堀江 新(東京大学工学系研究科先端学際工学専攻)、稲見 昌彦(東京大学先端科学技術研究センター)

6A-09
多様な形状知覚を提示するトルクフィードバックVRコントローラ
橋本 健、吉田 成朗、鳴海 拓志、廣瀬 通孝(東京大学)

6B-09
Motion-Less VR: リアル身体の運動を必要としない全身没入型VRインタフェース
望月 典樹、中村 壮亮(法政大学)

6C-01
周辺環境への気づきやインタラクションが可能なHMDに関する検討
遠藤 勇、工藤 義礎、高嶋 和毅、藤田 和之、北村 喜文(東北大学)

6D-03
患者の3DCGモデルと手術室の全天球画像を内視鏡姿勢に連動させた視覚刺激による内視鏡外科手術支援システム
小川 真智子、福地 健太郎(明治大学)

6D-04
Virtual reality simulation for training of endonasal robotic suturing using multiple difficulty levels
HEREDIA PEREZ Saul Alexis(東京大学)

6D-06
歩行リスクレベルの推定結果に基づき負荷を調整するスクワットトレーニングシステム
迫田 航(広島大学大学院工学研究院)、Tadayon Ramin(アリゾナ州立大学)、Ramirez Antonio、Das Swagata、岸下 優介、山本 征孝(広島大学大学院工学研究院)、栗田 雄一(広島大学大学院工学研究院、JSTさきがけ)

6D-08
下肢筋力増強を目的としたMRインラインスケートの開発
西 尚登、矢野 浩二朗(大阪工業大学)

ORGANIZED SESSION DEMO
OS展示
 

H-01
感圧導電シートとチップサーミスタを用いたグローブ型圧力・温度分布計測センサの無線化
梶本 裕之(電気通信大学)、佐藤 克成(奈良女子大学)、外山 敬三、吉原 秀和(日本メクトロン株式会社)

H-02
材質感次元を用いたVHI感の定量評価に関する研究
小村 啓(名古屋大学大学院)

N-01
神経刺激インタフェースの最先端
青山 一真(東京大学)、河野 通就(株式会社バンダイナムコ研究所)、中村 裕美(東京大学)、高橋 哲史(電気通信大学)、玉城 絵美(早稲田大学)、北尾 太嗣、安藤 英由樹(大阪大学)、廣瀬 通孝(東京大学)

O-01
香りプロジェクタ:渦輪による香り搬送
林崎 智和、渡辺 久馬、中野 拓哉、柳田 康幸(名城大学)

O-02
微細液滴吐出型嗅覚ディスプレイ
有賀安央衣、中村重明、坂内祐一(神奈川工科大学)

O-03
Smelling Screen:気流を利用してモニタ画面から漂う匂いを再現する嗅覚ディスプレイ
松倉 悠(大阪大学)、石田 寛(東京農工大学)

O-04
黎明期の嗅覚ディスプレイ
谷川 智洋(東京大学)

O-05
ウェアラブル嗅覚ディスプレイを用いた災害シミュレータの実演
平澤 達也、羽生 雪子、赤羽 克仁、中本 高道(東京工業大学)

IVRC
国際学生対抗バーチャルリアリティコンテスト
 

IVRC-01(2C-08)
蠢刺青
チーム名:彫師団
所属:東北大学 電気通信研究所

IVRC-02(3D-06)
涙腺ダム
チーム名:仙累ダム管理局
所属:京都産業大学 コンピュータ理工学部

IVRC-03(3B-01)
ほおずり電話
チーム名:スリスリ
所属:東京大学 UT-virtual

IVRC-04(3B-07)
触覚ステルスゲーム 「シノビアシ」
チーム名:ヌキアシサシアシ
所属:東京大学 UT-virtual

IVRC-05(6B-10)
グランドサーフィン
チーム名:鯖缶
所属:大阪大学 基礎工学部

IVRC-06(4D-01)
THE WALKING NEKKO
チーム名:ユウマズ
所属:関西学院大学

IVRC-07(1B-09)
超・呼吸体験: VReath
チーム名:ももまる
所属:慶應義塾大学 メディアデザイン研究科

IVRC-08(1A-08)
VR消防体験 -炎舞-
チーム名:CyberSpaceLab
所属:筑波大学 システム情報工学研究科

IVRC-09(1B-07)
もっちゃぶる
チーム名:餅は餅屋
所属:慶應義塾大学 大学院メディアデザイン研究科

IVRC-10(3D-05)
Tabletop ARrietty
チーム名:借りぐらし
所属:東北大学 電気通信研究所

IVRC-11(4B-09)
チョコレート工場
チーム名:チャーリー
所属:熊本県立大学 総合管理学部

IVRC-12(2B-05)
匣内ルービックキューブ
チーム名:Solvers
所属:熊本県立大学 総合管理学部

IVRC-13(4B-10)
N-KOKUDO
チーム名:稀代の人形師
所属:大阪大学 大学院情報科学研究科

IVRC-14(6D-05)
悪い,やっぱつれぇわ,生理痛
チーム名:ふあふあ☆ゆーとぴあ
所属:甲南大学 知能情報学部

IVRC-15(5A-09)
ひらひらワープ
チーム名:チームyume
所属:熊本県立大学 総合管理学部

IVRC-16(1B-08)
きになるき
チーム名:チルドレン
所属:東京大学 大学院情報理工学系研究科

IVRC-17(1B-06)
兎にも角にも
チーム名:Rabbit's~コーナーで差をつけろ~
所属:神奈川工科大学 KaitVR

IVRC-18(2B-04)
Re:born ~生まれる体験出産VR~
チーム名:Internal Space
所属:北陸先端科学技術大学院大学, 東京大学, 東京工業大学, 明治大学

IVRC-19(3D-03)
バーチャル空間でつかまえて
チーム名:Mr.インビジブル
所属:大阪大学 大学院情報科学研究科

IVRC-20(2B-09)
メリーさんの電話
チーム名:稀代の人形師
所属:大阪大学 大学院情報科学研究科

IVRC-Y1(5D-07)
渡し舟教習所始めました。
チーム名:かつぞう, かわをわたる
所属:立教池袋高等学校 数理研究部

IVRC-Y2(2C-07)
おかえり感覚
チーム名:AKチーズバーガーズ
所属:東京芸術大学 絵画科, 関東学院大学 理工学科

IVRC-Y3(4D-02)
ねこ放題~もふもふを求めて~
チーム名:バステトの盾
所属:慶應義塾大学 SVRC

INDUSTRIAL EXHIBITION
企業展示
 

K-01 株式会社ソリッドレイ研究所
http://www.solidray.co.jp/

弊社は30年以上にわたり,様々なVRシステムを開発してまいりました.
今回は,超短焦点3Dプロジェクタ「Sight3D X45」のデモ展示を行います.
大画面にて,2D,および3D映像をご覧いただけます.
(表示には自社開発のVR専用ソフトウェア「オメガスペース」を使用します.)

K-02 株式会社クレアクト
https://www.creact.co.jp/

生体情報センサやモーション,VRシミュレーションやデータグローブなど様々な製品を取り扱っております.
「BITalino」は,生体情報(脳波や筋電など)を利用したアプリ開発をする事ができます.様々なデバイスを搭載した基板ブロックを用意しておりますので,自由に簡単に開発することができます.ゲームやドローンなどの操作・制御といった新しいインターフェースとして,また,アート作品への応用なども可能です.
BITalinoをはじめ,さまざまなセンサを展示ブースにてご紹介しておりますので,ぜひお立ち寄りください.

K-03 株式会社アルゴ
https://www.argocorp.com

- RGBカラー点群ハンディ3Dマッピングシステム【PX-80】
VRで注目されているリアリティキャプチャを簡単に実現する3DマッピングシステムPX-80をデモ展示します.
最新SLAM技術で,広域なフィールド上の建造物,看板や木々などがカラー点群データが簡単に取得可能です.

- 10mまで撮影可能な小型・軽量3Dデプスカメラ【SCS】
SCSは2つのIRカメラとレーザーパターン投影による独自の3Dセンシング技術(特許出願中)で,30cm~最大10mまでの計測が可能です.カラー画像とIMUデータも同時取得できます.
コンパクトなデザインにより,モバイル端末,AR/VR/MRヘッドセットなど小型プラットフォーム,その他多くの組み込みアプリケーションに最適なセンサです.

K-04 株式会社三和機工
http://www.sanwakiko.co.jp

家庭で簡単に使えるHMDという方針でシステムの構成を考えている.HMDのワイヤレス化と同時に,コンテンツの簡単な利用方法が求められ,Webアプリの構成を取るWebVRの仕組みでコンテンツを利用することを想定する.そのため,Webサーバ上のコンテンツを手元のPCで動かし,HMDと手元のPCとの間で映像やセンサデータの通信を行うことで,システムを動かす構成を取る.具体的には,ハードウエアとしてのワイヤレスHMDと,WebVRコンテンツをインタラクティブに利用するためのセンサデータの送受信のためのソフトウエアを構築する.

K-05 株式会社 エルザ ジャパン
http://www.elsa-jp.co.jp/

弊社では,今年9月の販売開始を予定している超高精細HMD「Varjo VR-1」の体験デモ,およびNVIDIA Quadro RTXシリーズの展示を行います.

K-06 株式会社QDレーザ
https://www.qdlaser.com/

小型のレーザプロジェクタで網膜に直接映像を投影するHMD展示します.
投影された映像は,人間の視力やピント調整能力に影響されにくい特徴があり,近くを見ても遠くを見てもピントずれのないARを実現しています.

K-07 ソフトキューブ株式会社
https://www.softcube.co.jp/index.html

ソフトキューブ株式会社は“Virtual Reality”を開発のコアに,幅広い分野で開発や研究を行っているソフトウェア開発企業になります.
システムの設計・開発又は,研究開発,パッケージソフト開発等を行っており,分野として製造業,建築業,プラント開発,都市計画,自動車関係,医療,教育(大学等)等の多数で開発を行っております.
パッケージソフトは,社内研究開発や他社のライセンス等を使用し共同販売したりしていろいろな製品化なども行っております.その他,CAD,CAM,CAE,モバイルアプリ開発,画像処理開発,AI等も行っています.
開発拠点は,大阪と横浜の事務所で行っており,社員の自主性を尊重し“自ら考えて行動できる環境”,仕事にも前向きに取り組める環境で開発を行っております.

K-08 丸紅情報システムズ株式会社
http://www.marubeni-sys.com/3dprinter

世界トップシェアのStratasys(ストラタシス)社の3Dプリンターを展示いたします.
ベストセラーとなったDimension,uPrintシリーズの後発となる「F120」と,Makerbot社もグループ傘下となりレプリケーターの上位機種「METHOD」も出展いたします.
機種も最新でありながら,ご利用方法も多数ご用意いたしております.
「プリントサービス」,「年間定額(サブスク)」利用など.
ぜひブースにお立ち寄りください.

K-09 日本バイナリー株式会社
www.nihonbinary.co.jp

今年の日本バイナリーブースでは, フランスCEA(原子力・代替エネルギー庁) ロボティクス研究室を母体とするHAPTION社の1:1スケール力覚フィールドバック装置Virtuose 6Dを用いたテレオペレーションのデモを行います.
スレーブ側は, 1KHzの応答速度を持つカナダKINOVA社の超軽量多関節ロボットKINOVA Gen3を用い, 力覚応答と滑らかな操作をご覧いただくことができます.
この他, ワイヤ駆動型6自由度力覚インタフェースSPIDAR-GII, 対向型5指ハプティックインターフェイスHandHIROを展示いたします.

K-10 株式会社エヌジーシー
https://www.ngc.co.jp

弊社は1980年代後半に米国VPLリサーチ社のデータスーツ及びHMDの国内代理店になって以来,現在に至るまで産業用VR並びに学術VR市場向けに各種HMD,触覚センサー,VRソフトウェアなどをご提供し,1990年代後半に米国ピラミッド社の「CAVE」代理店になって以降「6面CAVE」を含めて45を超えるCAVEシステムをお客様にご提供して参りました.現在は産業用/学術用VRのみならずデジタルサイネージ市場においてもVRソリューションをご提供しています.今回は弊社の新製品の1つであるフィンランドVarjo社の高解像度HMDを展示致します.

K-11 株式会社スパイス
https://www.mocap.jp/optitrack/

モーションキャプチャシステム「OptiTrack」を使った体験型のVRコンテンツを展示予定です.「OptiTrack」の精度の良さと遅延の少なさを体感いただければと思います.