講演プログラム速報版

Sept. 16 2020
9月16日(水)
 

このプログラム速報版は8月28日更新版です。座長は掲載していません。

OS 9:00-10:20 360°VRが拓く超高齢社会の日常

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360°VRが拓く超高齢社会の日常
〇檜山 敦(東京大学)、佐々木 智也(東京大学)、登嶋 健太(東京大学)、矢崎 武瑠(東京大学)、劉 高華(東京大学)、仁木 一順(大阪大学)、瓜生 大輔(東京大学)
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展示空間を追体験するバーチャルミュージアム:日本科学未来館における協同デザインプロセス
〇佐々木 智也(東京大学)、瓜生 大輔(東京大学)、船津 武志(東京大学)、登嶋 健太(東京大学)、泉原 厚史(東京大学)、柏野 善大(東京大学)、檜山 敦(東京大学)、稲見 昌彦(東京大学)
1A1-3
VRを基軸としたアクティブシニアコミュニティの醸成
〇登嶋 健太(東京大学)、佐々木 智也(東京大学)、宮崎 敦子(東京大学)、稲見 昌彦(東京大学)、檜山 敦(東京大学)
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ウェアラブル・テレプレゼンスシステム"T-Leap"を用いた市街地でのナビゲーション検証結果と応用可能性の検討
〇矢崎 武瑠(東京大学)、眞鍋 美祈(東京大学)、瓜生 大輔(東京大学)、船津 武志(東京大学)、泉原 厚史(東京大学)、陳 意昕(国立成功大学)、廖 奕雅(国立台北科技大学)、劉 康宜(国立台北科技大学)、葛 如鈞(国立台北科技大学)、檜山 敦(東京大学)、稲見 昌彦(東京大学)
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リハビリテーション応用へ向けた触覚デバイスのコンテクストに基づく最適化:LevioPole を事例として
〇劉 高華(東京大学)、佐々木 智也(東京大学)、梶原 宏之(台南應用科技大学)、檜山 敦(東京大学)、稲見 昌彦(東京大学)、陳 建旭(成功大学)
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がん・認知症に対するVRを活用したケア・予防法の確立を目指して~医療現場の立場から~
〇仁木 一順(大阪大学大学院薬学研究科、市立芦屋病院)、岡本 禎晃(市立芦屋病院)、伊藤 壽記(大阪がん循環器病予防センター)、上田 幹子(大阪大学大学院薬学研究科)
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遠隔葬儀参列支援実践:遺族が「VR葬儀」に期待すること
〇瓜生 大輔(東京大学)、登嶋 健太(東京大学)、眞鍋 美祈(東京大学)、矢崎 武瑠(東京大学)、船津 武志(東京大学)、泉原 厚史(東京大学)、檜山 敦(東京大学)、稲見 昌彦(東京大学)

OS 9:00-10:20 withコロナ時代のスポーツ拡張

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withコロナ時代のスポーツ拡張
〇野嶋 琢也(電気通信大学)、稲見 昌彦(東京大学)、栗田 雄一(広島大学)、南澤 孝太(慶應義塾大学)

一般発表 9:00-10:20 ユーザインタフェース

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身体の物理的接触を拡張するウェアラブルデバイス(第9報):電流式人体通信のための電極最適化基礎検討
〇蜂須 拓(筑波大学)、鈴木 健嗣(筑波大学)
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簡易型HMDに用いられるスマートフォンの内蔵センサを入力とした運動識別
〇松井 良太(慶應義塾大学)、加藤 花歩(慶應義塾大学)、杉浦 裕太(慶應義塾大学)
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街探索のためのMovie Mapの自動構築と評価
〇杉本 直樹(東京大学)、相澤 清晴(東京大学)
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VRゴーグルに内蔵されたアイトラッカを用いた視線ジェスチャの識別
〇張 翔(慶應義塾大学)、坂本 大介(北海道大学)、杉浦 裕太(慶應義塾大学)
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片手把持操作可能な浮遊型バルーンインターフェース
〇古本 拓朗(東京大学)、藤原 正浩(東京大学)、牧野 泰才(東京大学)、篠田 裕之(東京大学)

一般発表 9:00-10:20 触力覚(振動・衝撃)

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振動パタンが足裏錯触覚生起の時間的推移に与える影響
〇中村 一貴(筑波大学)、橋本 悠希(筑波大学)
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筐体および回転軸を皮膚に固定したDCモータを用いた振動提示
〇真鍋 光希(電気通信大学)、牛山 奎悟(電気通信大学)、髙橋 哲史(電気通信大学)、梶本 裕之(電気通信大学)
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質量分布の高速な変化による擬似衝撃感覚ディスプレイ
〇清水 駿太郎(東京大学)、橋本 健(東京大学)、吉田 成朗(東京大学)、松村 礼央(東京大学、株式会社カラクリプロダクツ)、鳴海 拓志(東京大学)、葛岡 英明(東京大学)
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仮想力覚の振動合成時における振動軌跡の直線化について
〇浅野 司(富山県立大学)、中田 崇行(富山県立大学)
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相互常時触覚通信の提案
〇小野寺 将(東京工業大学)、三武 裕玄(東京工業大学)、長谷川 晶一(東京工業大学)
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スポーツ番組における選手の四肢の動きの様子を伝える触覚デバイス
〇東 真希子(日本放送協会 放送技術研究所)、高橋 正樹(日本放送協会 放送技術研究所)、佐野 雅規(日本放送協会 放送技術研究所)、半田 拓也(日本放送協会 放送技術研究所)

OS 10:30-11:50 コロナ禍における各大学のテレワーク・テレラーニングの状況と課題

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コロナ禍における各大学のテレワーク・テレラーニングの状況と課題
〇小木 哲朗(慶應義塾大学)、宮地 英生(東京都市大学)、江原 康生(大阪電気通信大学)、石田 智行(福岡工業大学)

OS 10:30-11:50 MRの未来はいかに!ドクトラルコンソーシアムを通じた未来再考

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MRの未来はいかに!ドクトラルコンソーシアムを通じた未来再考
〇柴田 史久(立命館大学)、田井中 渓志(奈良先端科学技術大学院大学)、中村 文彦(慶應義塾大学)、廣井 裕一(東京工業大学)
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拡張現実感技術を用いた作業支援の普及に関する検討
〇田井中 渓志(奈良先端科学技術大学院大学)
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頭部装着型ディスプレイに組み込んだ反射型光センサによる表情認識のための機械学習の検討
〇中村 文彦(慶應義塾大学)
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光線の計測と変調に基づく光学シースルー頭部搭載型ディスプレイによる視覚的質感再現
〇廣井 裕一(東京工業大学 情報理工学院)、伊藤 勇太(東京工業大学 情報理工学院)

一般発表 10:30-11:50 心理

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モンテカルロシミュレーションに基づく古典的心理物理学的測定法の推定効率比較
〇竹井 達哉(東京大学)、鈴木 颯(東京大学)、藤原 正浩(東京大学)、牧野 泰才(東京大学)、篠田 裕之(東京大学)
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ペン先の視覚的移動量制御による粗さ知覚の変化
〇田中 徳彦(電気通信大学)、宇治土公 雄介(電気通信大学)、櫻井 翔(電気通信大学)、野嶋 琢也(電気通信大学)、広田 光一(電気通信大学)
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クレイク・オブライエン効果を応用した投影対象の存在感を消すプロジェクションマッピング技術の一考察
〇松本 侑大(和歌山大学)、天野 敏之(和歌山大学)
1C2-4
畳み込みオートエンコーダを用いた並置混色錯視の知覚再現評価
〇久保田 祐貴(東京大学)、稲見 昌彦(東京大学)
1C2-5
身体提示領域の減少が全身所有感の生起時間に及ぼす効果
〇近藤 亮太(豊橋技術科学大学)
1C2-6
無意識情報が意思決定に与える影響
〇荒井 奎甫(東北大学)、立花 良(東北大学)、松宮 一道(東北大学)

一般発表 10:30-11:50 触力覚(応用)

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妊婦体験と胎児体験を繋ぐ触覚相互コミュニケーションシステムTouch Loveの開発
〇木村 正子(北陸先端科学技術大学院大学、名古屋工業大学)、藤井 綺香(東京大学)、伊東 健一(東京大学)、田中 由浩(名古屋工業大学)
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視覚と振動を組み合わせた反復動作の学習システムの評価
〇田中 聖紗(室蘭工業大学)、柴田 傑(茨城大学)
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粒子ジャミングを用いた靴型路面感覚提示装置の開発
〇増田 宗一郎(立命館大学)、満田 隆(立命館大学)
1D2-4
非接触な冷覚刺激による注意喚起システム
〇小丹枝 涼哉(東京大学)、中島 允(東京大学)、神垣 貴晶(東京大学)、水谷 沙耶(東京大学)、藤原 正浩(東京大学)、牧野 泰才(東京大学)、篠田 裕之(東京大学)
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下肢運動提示による旋回歩行感覚特性に関する研究
〇山岡 憲太郎(東京都立大学大学院)、YEM VIBOL(東京都立大学大学院)、雨宮 智浩(東京大学大学院)、北崎 充晃(豊橋技術科学大学)、佐藤 誠(東京都立大学)、池井 寧(東京大学大学院)

OS 13:00-14:20 オンラインをこえて

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オンラインをこえて
〇廣瀬 通孝(東京大学名誉教授)、岩谷 幸雄(東北学院大学)、中村 聡史(明治大学)、雨宮 智浩(東京大学)

一般発表 13:00-14:20 視覚(心理,教育・訓練)

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HMDの解像度品質がユーザの重心動揺に与える影響 - 前計算画像を用いた評価 -
三輪 光一郎(株式会社大都技研)、〇三木 萌花(岐阜大学)、木島 竜吾(岐阜大学)
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HMDの解像度品質がユーザの重心動揺に与える影響- 実時間レンダリングを用いた評価 -
〇浅野 優(岐阜大学)、木島 竜吾(岐阜大学)
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視差式立体ディスプレイにおける融像困難問題に対する焦点深度情報削除の効果
〇稲守 一晃(岐阜大学)、木島 竜吾(岐阜大学)
1B3-4
視角提示におけるフレームレートと動体視力の関係
〇南部 志門(岐阜大学)、海田 力(岐阜大学)、木島 竜吾(岐阜大学)
1B3-5
ヘッドアップディスプレイ(HUD)の映像投影⽅法がヒトの視覚情報処理に与える影響の評価
〇山田 和佳(東京大学)、上田 一貴(東京大学)、中尾 政之(東京大学)
1B3-6
スポーツ初心者の動作習得を促す視覚的指示のための効果的な2色配色の決定
〇稲葉 洋(松江工業高等専門学校)
1B3-7
VR用視覚提示装置の幾何パラメータに関するWeb教材の作成
〇柳田 康幸(名城大学)

一般発表 13:00-14:20 医療・健康・スポーツ

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引き込み現象を活用した映像でのトレーニングが運動強度にもたらす影響の基礎検討
〇宮村 和志(東京大学)、吉田 成朗(東京大学)、鳴海 拓志(東京大学)、葛岡 英明(東京大学)
1C3-2
サドル型バーチャル走行デバイスの運動効果に関する研究
〇坂口 正道(名古屋工業大学)、田山 滉士(名古屋工業大学)
1C3-3
バーチャルスポーツ環境における身体性の変化に対する習熟度別運動解析
〇遠藤 愛奈(慶應義塾大学)、Adrien Verhulst(慶應義塾大学、東京大学)、正井 克俊(慶應義塾大学、日本電信電話株式会社NTTコミュニケーション科学基礎研究所)、杉本 麻樹(慶應義塾大学)、木村 聡貴(慶應義塾大学、日本電信電話株式会社NTTコミュニケーション科学基礎研究所)
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遠隔力提示による動的な人間環境への力学的支援ー集束超音波を用いた卓球玉の軌道変化によるスポーツ拡張ー
〇森崎 汰雄(東京大学)、森 涼馬(東京大学)、森 暸輔(東京大学)、芹澤 洸希(東京大学)、牧野 泰才(東京大学、JST さきがけ)、伊藤 勇太(東京工業大学、JST さきがけ、理研AIP)、山川 雄司(東京大学、JST さきがけ)、篠田 裕之(東京大学)
1C3-5
VRを用いた高齢者の自律神経活動調整のための基礎的検討
〇濵田 佳歩(東京大学)、二瓶 美里(東京大学)、中村 美緒(東京大学)、檜山 敦(東京大学)、登嶋 健太(東京大学)
1C3-6
脳神経外科手術を支援する知見の蓄積と利用のためのインタフェースの検討
〇上東 亜佑稀(大阪電気通信大学大学院)、渕 崇洋(大阪電気通信大学大学院)、大西 克彦(大阪電気通信大学大学院)、上善 恒雄(大阪電気通信大学大学院)
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横臥療養者のためのVRインタフェース
〇稲垣 理也(大阪大学)、岩井 大輔(大阪大学)、佐藤 宏介(大阪大学)
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介護施設入居者や小児入院患者のためのVRコンテンツによる心的ケアの試み
〇秋元 遼太(名古屋工業大学大学院)、舟橋 健司(名古屋工業大学大学院)、柴田 航(名古屋工業大学大学院)

一般発表 13:00-14:20 触力覚(体性感覚・疑似力覚)

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力覚提示時に視覚刺激による誘導によって重畳される疑似力覚の定量化
〇船引 大輝(関西学院大学大学院 理工学研究科)、山﨑 陽一(関西学院大学 感性価値創造インスティテュート)、井村 誠孝(関西学院大学 理工学部)
1D3-2
到達運動における牽引力錯覚の基礎的検討
〇田辺 健(国立研究開発法人産業技術総合研究所)、近井 学(国立研究開発法人産業技術総合研究所)、遠藤 博史(国立研究開発法人産業技術総合研究所)、井野 秀一(国立研究開発法人産業技術総合研究所)
1D3-3
臀部スキンストレッチにおける定常刺激に対する順応の調査
〇矢内 智大(東北大学)、昆陽 雅司(東北大学)、堀江 新(東京大学)、田所 諭(東北大学)
1D3-4
テープと輪ゴムを使用したハンガー反射現象再現の検討
〇宮上 昌大(電気通信大学)、梶本 裕之(電気通信大学)
1D3-5
手首関節の運動錯覚に及ぼす筋腱の緊張状態の影響
〇小村 啓(九州工業大学)、久保 拓夢(名古屋大学)、本多 正計(静岡県工業技術研究所)、大岡 昌博(名古屋大学)
1D3-6
腱振動刺激による運動錯覚の物体接触による質的制御の検討
〇與野 航(関西学院大学大学院 理工学研究科)、山崎 陽一(関西学院大学 感性価値創造インスティテュート)、井村 誠孝(関西学院大学 理工学部)
1D3-7
Motion-Less VRの研究:バーチャル腕における肘関節の粘弾性変化に対するユーザの適応能力の調査
〇小山 千皓(法政大学)、望月 典樹(法政大学)、中村 壮亮(法政大学)