ロボットタイルを用いたバーチャル飛石 (Virtual stepping-stone used Robot_tile)
三次元位置認識センサと人感センサを用いた新しいセンシング方式で、未来館において常設展示を行い、その主観評価実験を通して従来のシステムと比較する。また、常設展示を通してシステムが起こした問題をまとめ、装置の改善点と今後の課題を考察する。
田中 徹 (筑波大学) , 岩田 洋夫 (筑波大学) , 矢野 博明 (筑波大学)