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3D対応超短焦点プロジェクタを用いた背面投射型全周球面ディスプレイ

題目

3D対応超短焦点プロジェクタを用いた背面投射型全周球面ディスプレイ (Development of Rear Projection Full Surround Spherical Display by Using Stereoscopic 3D Ultra-Short Focus Projectors)

概要

本研究では、3D対応超短焦点プロジェクタを用いて映像提示が可能となるよう背面投射型全周球面ディスプレイを開発し、その性能の評価を行った。
短い投影距離で投影範囲を広く取れる超短焦点プロジェクタを用いることで、ディスプレイ全体の設置面積の低減と、従来よりも少ないプロジェクタの台数で3次元立体映像提示をすることが可能になる。本稿では、スクリーン上で映像のピントが合う範囲や、照度分布などのディスプレイとしての基礎データを報告するとともに、立体視の評価として、バーチャル物体の輻輳融合立体視限界などの評価について報告する。

著者

中川 克人 (筑波大学) , 矢野 博明 (筑波大学) , 岩田 洋夫 (筑波大学)