vrsj さん
プログラム
9月9日
9月10日
9月11日
プログラム
9月9日
9月10日
9月11日
  • 企業展示
    技術展示
    OS展示
  • 12:30
    ~
    15:30
  • 技術展示・OS展示・企業展示・IVRCコアタイム
  • 15:30

    16:00
  • 大会長挨拶・出展企業紹介 (交流棟6F大講義室)
  • 17:30

    18:00
  • 論文賞表彰式、IVRC表彰式、次回大会アナウンス (交流棟6F大講義室)
プログラム
9月9日
9月10日
9月11日
プログラム詳細
9月9日
9月10日
9月11日
Room A
Room B
Room C
Room D
Room E
展示詳細

【ブース番号について】
T=技術展示 (Technical)
O=公開 (Open)/L=非公開 (Limited)
B=明所 (Blight)/D=暗所 (Dark)


企業展示 教室棟4F 407教室

  • C-01
  • 日本バイナリー株式会社
    フルカラーハンドヘルド3DスキャナSCANIFYは、プロフェッショナルグレードのレーザースキャニング技術を用いながら、手軽に使える3Dスキャンを低価格で実現した、ハンディな3D形状入力装置です。0.1秒で瞬間的に形状とテクスチャを取り込みますので、人間の顔や身体など、静止状態を保つことが難しい対象物の形状入力に適しています。また、全体形状の入力には、付属ソフトウェアの自動合成機能を用い、マルチスキャンによって3Dモデルを生成することが可能です。軽量でコンパクトなデザインは、どこにでも持ち運んで使用することができます。ハンドヘルド3Dスキャナに加えて、多種材料に対応する卓上型3Dプリンタ、リモートプレゼンスシステム、力覚デバイスなどを展示いたします。

  • C-02
  • WorldViz ・日本バイナリー
    WorldVizが新たに提案するVizMove Walking VRは、VR環境構築ソフトウェアツールキットVizardを核として、広域トラッキングシステムWorkdViz PPT、ヘッドマウントディスプレイOculus Rift、そして最適化されたレンダリングPCで構成されたターンキーソリューションで、様々な用途における仮想空間内での没入体感を効果的かつ簡単に活用できる手段を提供します。洗練されたIDE、膨大なリソースライブラリ、exeファイルの生成、広範な各種周辺機器にサポートといったVizardの特長を最大限に活かすことで、幅広い分野でのRAD(ラピッドアプリケーションデベロップメント)を強力に支援します。HMDベースのWalking VRに加えて、コーナーCAVEを用いるProjection VRシステムも用意しています。
  • C-03
  • 株式会社フォーラムエイト
    3次元VRソフトウェアUC-win/Roadを展示。世界中の3次元地形をカバーしたバーチャルリアリティソフトウェア。わかりやすい手順と操作で驚くほど短時間に3次元空間の作成が可能でIFC・Shape・LandXML・DWGなどをサポート。標準モデル/テクスチャと豊富なダウンロードDBを提供。点群データ読込対応。3次元リアルタイムVR技術を駆使した自動車・モビリティ・ITS・ADAS技術開発向けの利用も可能。シナリオ機能により、様々な実験シナリオを設定が可能。Oculus Riftとの連携に対応し3D空間への没入性を向上させ、より高い品質のシミュレーションが可能。各種シミュレーション(景観、日照、交通、風、騒音、浸水・津波、避難)と連携も実現。VR-Cloudではシンクライアント環境でインタラクティブにVR空間の操作が可能。新たな協議、合意形成の手法としてご利用頂けます。
  • C-04
  • 丸紅情報システムズ株式会社
    世界No. 1シェアのStratasys(ストラタシス)社の3Dプリンターを出展いたします。3次元データがあれば、画面上のモデルを手軽に立体化できるという、すでに一部の分野では当然のように使われている3Dプリンターですが、ここ数年ですっかり一般的なツールとなりました。3Dプリンターでものづくり革新を起こすには、「どの装置を使うか?」に加え、「どう使うか?」「何に使うか?」を軸に活用することにあります。当社では、3Dプリンターの「販売」「レンタル」「3Dプリント出力サービス」とお客様のニーズに合わせたご提案を行っています。20年以上にわたり3Dプリンタービジネスに携わってまいりました当社ならではの知見を生かしまして、微力ながら皆様のご研究のお力添えをさせて頂ければ幸いです。ぜひブースまでお気軽にご相談にお越し下さい。
  • C-05
  • 株式会社エルザジャパン
    弊社ブースではNVIDIA最新GPUボードとGPU向けPCI Express拡張ボックス製品、7thSense Deltaメディアサーバーを紹介いたします。■NVIDIA最新GPUボードとしてMaxwell世代のボードを紹介いたします。■GPUボードを複数枚搭載しPCI Express Gen3 x16でホストPCへ接続する事で、GPUボードが必要とする大容量電源や高い冷却能力といった要件からホストPCを解放し、システム設計に自由度を与えると共に、コンピュターとグラフィックスシステムの導入計画を分けてプランニングする事を可能にします。■7thSenseメディアサーバーはUltra HD/4K/8Kの非圧縮ビデオ再生に対応し、あらゆる形状のスクリーン・ディスプレイにも出力可能な、最高品質のビジュアライゼーションソリューションです。
  • C-06
  • 株式会社ソリッドレイ研究所
    VR空間構築・体験ソフト「オメガスペース」は、OculusRiftに代表されるヘッドマウントディスプレイに対応しています。複雑なコーディングをする必要なく、エディタ画面で簡単にVR空間を構築し、すぐに体験することが可能です! また、ネットワーク通信により、遠隔地にいる複数人がバーチャル空間をリアルタイムに共有することもできます。
企業展示 教室棟4F 406教室

  • C-07
  • Vuzix Corporation
    米国Vuzix Corporationでは様々なヘッドマウントディスプレイの開発・販売を行ってまいりました。今回はVR-HMDの「IWearHD」とスマートグラス「M100スマートグラス」を展示いたします。
  • C-08
  • ソフトキューブ株式会社
    ◆ATHENAとは◆ 人工膝関節置換術の計画のシステムになります。2方向のレントゲン画像を3次元的に結合させ、VR技術を用いることで人工関節のサイズや設置位置を3次元にてシミュレーションを行います。これにより、術前シミュレーションを行っています。医療機器登録済
  • C-09
  • 株式会社ビュープラス
    (株)ビュープラス2015年展示内容(Point Grey社製USB3.0デジタルカメラ※一例です) ●USB3. 0 NIR高感度モデル(型式GS3-U3-41C6NIR-C)―4.1Mega(2048 x 2048pixel), 90fps―近赤外領域の感度が約2倍にアップ―画像処理に適したグローバルシャッタCMOS―照明との連動を容易にする豊富なGPIO機能●全方位パノラマカメラLadybug5―天井まで含めた全方位パノラマ動画を取得―総合計30Megaピクセルの12bit画像―屋外でも使用可能な防水機能―無償で使えるSDKと豊富なサンプルソースコード(OcularRobotics社製超高速3Dレーザスキャナシステム)―最大回転速度15回転/秒で高速エリアスキャン―測距距離は30m(反射率10%)〜250m(リフレクタ)―サンプリングレートは最大30,000Hz(測距のみ)、10,000Hz(反射強度取得)(ViewPLUS製超小型高感度18ビットリニアカメラ)―18bit CPC(Column-Parallel cyclic)-ADC 搭載―18ビットリニア画像データをPCへ直接取得―0.01ルクスから撮影可能な超高感度―130万画素1280 x 1024 30FPS―専用シリアルIFおよびUSB3.0(BOX)で接続可能
  • C-10
  • 株式会社クレアクト・インターナショナル
    新製品のウェアラブル生体信号計測プラットフォームバイオシグナルPluxをはじめ、ワイヤレス脳波計、認知負荷も計測可能なアイトラッカー、リアルワールドで使えるモーションセンサをご紹介します。生体信号、メンタル負荷や認知、情動データを使ったアプリケーション構築が可能です。
  • C-11
  • トビー・テクノロジー
    トビーは、アイトラッキング技術の世界最大手です。アイトラッキングでは、人がどこを見ているかがわかります。視線移動を分析することによるユーザビリティの評価や、ロボットとのアイコンタクトといった工学的な分野をはじめ、バーチャルリアリティの世界においては、視線の分析だけではなく、見つめるだけで物を動かす、見た方向に移動するといった、「視線入力インターフェース」の研究も盛んです。最近では安価な機材も続々と登場しております。また、リアルタイムに視線データの取得が可能なSDKは無償で提供しています。ぜひ一度ブースにて、実際の機材をご体験下さい。
  • C-12
  • Unity Technologies Japan
    Unityは2D、3Dを問わず多くのプラットフォームでのインタラクティブ・ソフトウェア制作に使われる統合開発環境です。近年は多くのハードウェアとの連携やAssetの導入による拡張などVRの世界でも広くようになっています。VR学会2015のUnityブースではUnityを使っている方、使おうと考えている方向けのUnityなんでも相談コーナーやVR向けのAssetを展示するAssetStore出張所などを開設しています。皆様どうぞお越し下さい!