プログラム詳細
プログラム
- 企業展示
- 企業展示
(12:30〜)
技術展示
OS展示
- 9:00
~
9:30 - 受付、クローク(4F エスカレータ前)
- 9:30
~
11:00 - 力触覚 - 基礎
11A - 視覚 - 基礎
11B - ウェアラブル・ユビキタス
11C - 嗅覚と呼気
11D
- 12:45
~
13:45 - 昼食
- 15:30
~
17:00
プログラム
- 企業展示
技術展示
OS展示
- 11:00
~
12:30 - 力触覚 - 触覚ディスプレイ2
22A - 拡張現実感・複合現実感 - システム・応用
22B - テレイマージョン・テレイグジスタンス
22C - VR心理学
22D - 【OS】
デジタルミュージアム
22E
- 12:30
~
15:30 - 技術展示・OS展示・企業展示・IVRCコアタイム
- 15:30
〜
16:00 - 大会長挨拶・出展企業紹介 (交流棟6F大講義室)
- 16:00
~
17:30
- 17:30
〜
18:00 - 論文賞表彰式、IVRC表彰式、次回大会アナウンス (交流棟6F大講義室)
- 18:15
~
20:15
プログラム
- 企業展示
技術展示
OS展示
IVRC
- 12:30
~
13:30 - 昼食
- 13:30
~
15:00 - 【OS】
力触覚の提示と計算
33A - 作業支援
33B - インタラクションデザイン
33C - 教育・訓練
33D - 【OS】
VRと超臨場感
33E
[11A] 力触覚 - 基礎
- 座長藤田欣也(東京農工大学)
-
9月9日(水) 09:30~11:00
- 11A-1
-
足爪振動を用いた足底感覚提示手法における各指の知覚特性の検証
- 11A-2
-
布の湿り感に影響を及ぼす温冷感と布の性質の影響
- 11A-3
-
運動錯覚を誘発するボール回しシステムの視覚と触覚の同期に関する研究
- 11A-4
-
手関節の3つの腱に生じる運動錯覚の鮮明さの相違
- 11A-5
-
振動刺激による運動錯覚における右手手関節の伸展速度の制御
- 11A-6
-
FIR型非整数階微分を用いたバーチャルカップリングの階数最適化
[12A] 力触覚 - シミュレーション
- 座長広田 光一(電気通信大学)
-
9月9日(水) 11:15~12:45
- 12A-1
-
Hairlytop Interfaceの動作シミュレータの開発
- 12A-2
-
高速な多指操作シミュレーションのための柔軟な指先モデルの提案
- 12A-3
-
手首力覚提示による手術教示システムに関する研究
- 12A-4
-
非接地型指先力覚提示装置を用いたVR操作のための運動成分分離VCの提案
- 12A-5
-
非接地型力覚提示装置を用いた両手作業VRにおける作業支援
[13A] 力触覚 - 力覚ディスプレイ
- 座長梶本 裕之(電気通信大学)
-
9月9日(水) 13:45~15:15
- 13A-1
-
基盤的アプリケーションを用いた力覚提示デバイスの評価に関する実験的検討
- 13A-2
-
装着可能な力覚提示デバイスの開発について
- 13A-3
-
携帯端末に装着可能なストリング型力覚提示装置に関する研究
- 13A-4
-
可動式タッチスクリーンを用いたマルチタッチ力覚提示
- 13A-5
-
観念運動を生起する擬似力覚提示マウス
- 13A-6
-
硬さの記録・再現デバイスの開発研究
[11B] 視覚 - 基礎
- 座長繁桝 博昭(高知工科大学)
-
9月9日(水) 09:30~11:00
- 11B-1
-
研究用標準高速動画(SHIP-v)の構築とジェスチャー認識条件
- 11B-2
-
同質な視運動刺激による異なる回転ベクションがVR酔いに与える効果
- 11B-3
-
液晶眼鏡を利用したベクションの提示
- 11B-4
-
モバイル映像を用いた映像酔いの緩和手法の検討
- 11B-5
-
HMDの自己運動感覚保持性能の評価
[12B] 視覚 - ディスプレイシステム1
- 座長前田 太郎(大阪大学)
-
9月9日(水) 11:15~12:45
- 12B-1
-
Mid-air Plus: 透過制御可能な水平・垂直な空中像を表示する光学設計
- 12B-2
-
高精細空中像を提示する裸眼立体ディスプレイ
- 12B-3
-
ビデオ信号入力型グラフィックス描画ボード試作に関する報告
- 12B-4
-
射出頻度を個別制御するストロボ水滴立体像
- 12B-5
-
Oculus Rift DK2の動特性評価
[13B] 視覚 - ディスプレイシステム2
- 座長江原 康生(大阪大学)
-
9月9日(水) 13:45~15:15
- 13B-1
-
1000fps・8bit階調と低レイテンシ投影を実現する高速プロジェクタの開発
- 13B-2
-
マルチドットマーカの高速トラッキングによる変形・伸縮物体への高速プロジェクションマッピング
- 13B-3
-
可動するウェアラブルファッションの検討
- 13B-4
-
直交鏡型再帰透過材を用いた虚像プロジェクタの観察輝度
- 13B-5
-
多重化不可視映像技術(第3報) ―普及型ディスプレイにおける視聴特性評価―
[11C] ウェアラブル・ユビキタス
- 座長上岡 玲子(九州大学)
-
9月9日(水) 09:30~11:00
- 11C-1
-
文字軌跡上の追従運動による手指への文書提示
- 11C-2
-
装着型振動提示装置の提案
- 11C-3
-
身体の物理的接触を拡張するウェアラブルデバイス: 接触検知高速化の検討
- 11C-4
-
ライブ・コンサートにおける観客の盛り上がり度計測に関する基礎検討
- 11C-5
-
ウェアラブル高速ビジョンを用いた実物体接触型アーカイブの検討
- 11C-6
-
特徴音による無線無電源インタフェースの実現
[12C] 感覚その他
- 座長谷川 智洋(東京大学)
-
9月9日(水) 11:15~12:45
- 12C-1
-
非接触式温・冷覚情報提示の検討
- 12C-2
-
前庭電気刺激における往復電流刺激が及ぼす主観的な加速度感覚知覚の電気回路モデル
- 12C-3
-
美体化装置のための効果的な触覚刺激の検討
- 12C-4
-
歩行時の床へのせん断力を考慮した歩行感覚提示
- 12C-5
-
傾斜による仮想的な加速感に対する視覚刺激の影響
- 12C-6
-
前庭感覚電気刺激による回旋性眼球運動への姿勢が与える影響に関する研究
[11D] 嗅覚と呼気
- 座長坂内 祐一(神奈川工科大学)
-
9月9日(水) 09:30~11:00
- 11D-1
-
呼気の風圧によるインタフェースと音声検出の基礎検討
- 11D-2
-
弾性表面波を用いた嗅覚ディスプレイの開発と飲料体験への応用
- 11D-3
-
食欲と香りの関係性について
- 11D-4
-
ヒトの呼吸制御手法の違いによる短期的な記憶力への影響
- 11D-5
-
音響ベッセルビームによる匂いの空間分布制御の基礎的検討
[12D] アート&エンタテインメント1
- 座長渡邊 淳司(NTT)
-
9月9日(水) 11:15~12:45
- 12D-1
-
超人スポーツのためのボクシングトレーニングツールの開発
- 12D-2
-
仮想ロボットコンテストのフレームワークの開発と実証実験
- 12D-3
-
成果のオープン化を実現する共同研究開発のための契約書ひながたに関する評価- GRP Contract Form -
- 12D-4
-
プロジェクタ投影映像を介した可視光通信によるドローンの安定な空間移動制御方法
- 12D-5
-
複数の笑顔認識デバイスの同時使用によるVRエンタテイメントシステムの評価
- 12D-6
-
車載センサを用いた音楽生成装置
[13D] アート&エンタテイメント2
- 座長安藤 英由樹(大阪大学)
-
9月9日(水) 13:45~15:15
- 13D-1
-
ユーザーの心拍数と同期現象を利用した恐怖情動増幅システムの構築
- 13D-2
-
魚のピチピチ感を再現するエンターテインメントシステムの開発
- 13D-3
-
デジタルパブリックアートに対する興味喚起手法に関する研究
- 13D-4
-
Fortune Air: 空気砲によるおみくじ占いシステム
- 13D-5
-
「ドローイングパーティ」インタラクションシステムと音楽を用いた多様な人が繋がりコミュニケーションを生み出す場の創出の検討
[13E] VRと超臨場感
- 座長久米 祐一郎(東京工芸大学)
-
9月9日(水) 13:45~15:15
- 13E-1
-
超指向性・一般的なスピーカの併用による複数人同時受聴のための音響システムの提案
- 13E-2
-
パノラマライトフィールドと視線計測を用いた注視点に焦点の合った実写画像表示HMDシステム
- 13E-4
-
歩行感覚表現のための映像提示手法に関する研究
- 13E-5
-
前庭感覚・固有感覚提示による歩行感覚の生成に関する研究
- 13E-6
-
歩行感覚提示における下肢運動提示の効果に関する研究
[21A] 力触覚 - 触覚ディスプレイ1
- 座長篠田 裕之(東京大学)
-
9月10日(木) 09:15~10:45
- 21A-1
-
振動スピーカを用いた力覚提示手法の検討
- 21A-2
-
初期皮膚温度変化に着目した温冷感呈示手法の検討
- 21A-3
-
空中超音波触覚ディスプレイによる行動誘導
- 21A-4
-
MEMS技術を用いた指触覚デバイスの設計と製作(第3報)
- 21A-5
-
皮膚のせん断変形による肘関節の屈曲制御デバイス
- 21A-6
-
不可視触覚刺激を用いたラバーハンドイリュージョン
[22A] 力触覚 - 触覚ディスプレイ2
- 座長坂口 正道(名古屋工業大学)
-
9月10日(木) 11:00~12:30
- 22A-1
-
触感ペイントシステムの提案
- 22A-2
-
テニスの打撃感を伝える触感提示手法の提案ー第2報:スイング速度に応じた振動刺激の生成ー
- 22A-3
-
熱放射を利用した触覚ディスプレイの空間温度制御
- 22A-4
-
モータ回転加速度を用いた振動触覚提示の周波数特性
- 22A-5
-
Pseudo-Embodiment:振動情報に基づく映像の自己帰属感の拡張手法の提案
[21B] 拡張現実感・複合現実感 - 基礎技術
- 座長久木元 伸如(京都大学)
-
9月10日(木) 09:15~10:45
- 21B-1
-
AungmentedTVを使ったテレビ視聴者の身長推定
- 21B-2
-
隠消現実感における両眼視野不整合についての分析と対策
- 21B-3
-
動的プロジェクションマッピングのための再帰性反射マーカー
- 21B-4
-
屋外環境における色情報を用いた立体物の検出手法に関する研究
- 21B-5
-
空間情報の相互通信手法に関する研究
- 21B-6
-
Augmented TVにおける同期誤差に起因する不連続性に関する考察
[22B] 拡張現実感・複合現実感 - システム・応用
- 座長北原 格(筑波大学)
-
9月10日(木) 11:00~12:30
- 22B-1
-
隠消現実感技術を用いた映画制作支援システム ~概念設計と試作システムの運用~
- 22B-2
-
拡張現実技術を用い景観シミュレーションと大規模施設のライトアップ設計支援
- 22B-3
-
触覚フィードバックによるインターネットを介した乾杯のテレプレゼンスの強化
- 22B-4
-
VRにおけるデバイス時刻同期手法の検討と試験実装
- 22B-5
-
ビデオシースルー型HMDを用いたAugmented Air Hockeyの提案
[22C] テレイマージョン・テレイグジスタンス
- 座長石田 智行(茨城大学)
-
9月10日(木) 11:00~12:30
- 22C-1
-
ドーム映像におけるカメラワークの効果と制約
- 22C-2
-
トレッドミル上での全周囲映像提示におけるキーフレーム画像間隔に関する研究
- 22C-3
-
カメラ映像が遠隔運転のパフォーマンスに与える影響
- 22C-4
-
リアルタイム擬ホログラフィによる接触感を伴う対面コミュニケーション
- 22C-5
-
複数の定点カメラを利用したパノラマ画像提供サービスの開発
[21D] 3次元計測
- 座長Roberto Lopez-Gulliver(立命館大学)
-
9月10日(木) 09:15~10:45
- 21D-1
-
電磁場を利用したヒューマンロボットインタラクションの開発
- 21D-2
-
多重化レーザー計測を用いた任意物体の3次元運動センシングとその応用
- 21D-3
-
空中像形成技術を用いた構造化光空間による3次元計測手法の提案
- 21D-4
-
高速カメラと偏光による透明物体の姿勢推定手法
[22D] VR心理学
- 座長茅原 拓郎(宮城大学)
-
9月10日(水) 11:00~12:30
- 22D-1
-
時計の表示時間速度制御による作業効率向上手法の検討
- 22D-2
-
上下方向のベクションが正中面音像定位に及ぼす影響
- 22D-3
-
ビデオゲームの出血表現による不快感の軽減に関する検討
- 22D-4
-
舌電気刺激が及ぼす五味への抑制効果の発生機序とその応用
[31A] マルチモーダル・クロスモーダル1
- 座長池井 寧(首都大学東京)
-
9月11日(金) 09:15~10:45
- 31A-1
-
計測に基づく歩行感覚提示に関する研究
- 31A-2
-
錯覚現象R-V Dynamics Illusionにおける各種刺激の影響分析(2) ~実物体の重量を変更した場合の実験結果~
- 31A-3
-
錯覚現象R-V Dynamics Illusionにおける各種刺激の影響分析(3)~固体の運動を重畳描画した場合について Part2~
- 31A-4
-
複合現実型視覚刺激が温冷覚の知覚位置に与える影響
- 31A-5
-
自他視野時分割提示時の輝度反転による速度表象
- 31A-6
-
視覚・力覚同時提示ディプレイにおける視覚刺激の色条件と重さ感覚
[32A] マルチモーダル・クロスモーダル2
- 座長稲見 昌彦(慶應義塾大学)
-
9月11日(金) 11:00~12:30
- 32A-1
-
タッチパネル上での反復動作におけるPseudo-haptics
- 32A-2
-
押下圧力計測に基づく視触力覚相互作用の評価
- 32A-3
-
触覚情報機能を付与したミラーセラピーシステムの開発
- 32A-4
-
直交ミラーアレイを用いた光、熱、音によるマルチモーダル空中像
- 32A-5
-
自己接触感を利用したバーチャル物体把持感の提示
[33A] 【OS】力触覚の提示と計算
- 座長吉元 俊輔(大阪大学)
-
9月11日(金) 13:30~15:00
- 33A-1
-
触感の設計
- 33A-2
-
物体の温度知覚に色情報が与える影響
- 33A-3
-
人を科学した高触感内装材の開発
[32B] 3次元ユーザインタフェース
- 座長木村 朝子(立命館大学)
-
9月11日(金) 11:10~12:30
- 32B-1
-
3次元空間内での直観的操作に適した入力デバイスの評価
- 32B-2
-
2次元断面映像と3次元空中映像の同時提示ディスプレイの開発
- 32B-3
-
乗用車を用いた体感型エンタテインメントシステム
- 32B-4
-
触覚フィードバックを有する自然な空中手書き入力インタフェース-触覚情報提示タイミングを決める文字入力状態判別特徴量-
- 32B-5
-
センサ位置の限定されたデータグローブにおけるデータ補正法の検討
[33B] 作業支援
- 座長原田 哲也(東京理科大学)
-
9月11日(金) 13:30~15:00
- 33B-1
-
ジャイロ効果による運動時の四肢の行動誘導
- 33B-2
-
接触部の特性変化による多様な筆記感提示
- 33B-3
-
VR環境と模型における開口部の印象評価
- 33B-4
-
視覚と触覚の統合情報に対する作動記憶の検討
- 33B-5
-
拡張現実を用いた技能習得支援システムの研究 第2報 システムの評価
[31C] 【OS】テレイマージョン
- 座長小木 哲朗(慶應義塾大学)
-
9月11日(金) 09:15~10:45
- 31C-1
-
スマートデバイス上での利用を想定したARによる歴史探索システムの提案
- 31C-2
-
HMDによる360度実写映像空間体験時の距離感の評価
- 31C-3
-
4Kディスプレイ環境における多種多様な情報コンテンツの同時表示処理に関する基礎検討
- 31C-4
-
仏像の受発注支援のためのARアプリケーションの構築
- 31C-5
-
インタラクティブ大画面ディスプレイによる遠隔コラボレーションのアプリケーション
[32C] 生体信号・BCI・BMI
- 座長仁科 エミ(放送大学)
-
9月11日(金) 11:00~12:30
- 32C-1
-
眼球停留後の事象関連電位P300の計測及び判別
- 32C-2
-
マイクロ波を用いた非接触での舌運動計測手法の提案
- 32C-3
-
集団ニューロフィードバックのための基礎律動検出BCIの開発
- 32C-4
-
つもり制御における深層学習を用いた定型動作分節の中間状態の出力
- 32C-5
-
生体電位計測に基づく筋刺激を用いた装着型運動覚共有デバイス
- 32C-6
-
D.Sにおける運転シーンに着目した「わくわく感」の生理指標による評価
[33C] インタラクションデザイン
- 座長白井 暁彦(神奈川工科大学)
-
9月11日(金) 13:30~15:00
- 33C-1
-
剥がし感覚提示デバイスの拡張と物体の内部構造把握支援のためのインタラクション
- 33C-2
-
スカッチュ:SITAシステムを利用したスポーツゲームの開発
- 33C-3
-
偽陽性の少ないジェスチャの設計
- 33C-4
-
意図の理解と行動の再現のための上肢到達運動の分析
- 33C-5
-
応援伝達デバイス"Cheer Across"の開発
[33D] 教育・訓練
- 座長舟橋 健司(名古屋工業大学)
-
9月11日(金) 13:30~15:00
- 33D-1
-
ヘッドマウントディスプレイを用いた津波体験ドライビングシミュレーターの開発
- 33D-2
-
素振りを効果的に実施できる練習支援システムの開発
- 33D-3
-
スマートフォンと紙製簡易ゴーグルを用いた災害想定没入体験アプリの開発
- 33D-4
-
力覚提示によるストリートダンス訓練システムの提案
- 33D-5
-
持続的筋力トレーニングのための運動に同期した効果音提示
- 33D-6
-
ディジタル教科書における学習支援手法の研究
展示詳細
企業展示 教室棟4F 407教室
- C-01
-
日本バイナリー株式会社フルカラーハンドヘルド3DスキャナSCANIFYは、プロフェッショナルグレードのレーザースキャニング技術を用いながら、手軽に使える3Dスキャンを低価格で実現した、ハンディな3D形状入力装置です。0.1秒で瞬間的に形状とテクスチャを取り込みますので、人間の顔や身体など、静止状態を保つことが難しい対象物の形状入力に適しています。また、全体形状の入力には、付属ソフトウェアの自動合成機能を用い、マルチスキャンによって3Dモデルを生成することが可能です。軽量でコンパクトなデザインは、どこにでも持ち運んで使用することができます。ハンドヘルド3Dスキャナに加えて、多種材料に対応する卓上型3Dプリンタ、リモートプレゼンスシステム、力覚デバイスなどを展示いたします。
- C-02
-
WorldViz ・日本バイナリーWorldVizが新たに提案するVizMove Walking VRは、VR環境構築ソフトウェアツールキットVizardを核として、広域トラッキングシステムWorkdViz PPT、ヘッドマウントディスプレイOculus Rift、そして最適化されたレンダリングPCで構成されたターンキーソリューションで、様々な用途における仮想空間内での没入体感を効果的かつ簡単に活用できる手段を提供します。洗練されたIDE、膨大なリソースライブラリ、exeファイルの生成、広範な各種周辺機器にサポートといったVizardの特長を最大限に活かすことで、幅広い分野でのRAD(ラピッドアプリケーションデベロップメント)を強力に支援します。HMDベースのWalking VRに加えて、コーナーCAVEを用いるProjection VRシステムも用意しています。
- C-03
-
株式会社フォーラムエイト3次元VRソフトウェアUC-win/Roadを展示。世界中の3次元地形をカバーしたバーチャルリアリティソフトウェア。わかりやすい手順と操作で驚くほど短時間に3次元空間の作成が可能でIFC・Shape・LandXML・DWGなどをサポート。標準モデル/テクスチャと豊富なダウンロードDBを提供。点群データ読込対応。3次元リアルタイムVR技術を駆使した自動車・モビリティ・ITS・ADAS技術開発向けの利用も可能。シナリオ機能により、様々な実験シナリオを設定が可能。Oculus Riftとの連携に対応し3D空間への没入性を向上させ、より高い品質のシミュレーションが可能。各種シミュレーション(景観、日照、交通、風、騒音、浸水・津波、避難)と連携も実現。VR-Cloudではシンクライアント環境でインタラクティブにVR空間の操作が可能。新たな協議、合意形成の手法としてご利用頂けます。
- C-04
-
丸紅情報システムズ株式会社世界No. 1シェアのStratasys(ストラタシス)社の3Dプリンターを出展いたします。3次元データがあれば、画面上のモデルを手軽に立体化できるという、すでに一部の分野では当然のように使われている3Dプリンターですが、ここ数年ですっかり一般的なツールとなりました。3Dプリンターでものづくり革新を起こすには、「どの装置を使うか?」に加え、「どう使うか?」「何に使うか?」を軸に活用することにあります。当社では、3Dプリンターの「販売」「レンタル」「3Dプリント出力サービス」とお客様のニーズに合わせたご提案を行っています。20年以上にわたり3Dプリンタービジネスに携わってまいりました当社ならではの知見を生かしまして、微力ながら皆様のご研究のお力添えをさせて頂ければ幸いです。ぜひブースまでお気軽にご相談にお越し下さい。
- C-05
-
株式会社エルザジャパン弊社ブースではNVIDIA最新GPUボードとGPU向けPCI Express拡張ボックス製品、7thSense Deltaメディアサーバーを紹介いたします。■NVIDIA最新GPUボードとしてMaxwell世代のボードを紹介いたします。■GPUボードを複数枚搭載しPCI Express Gen3 x16でホストPCへ接続する事で、GPUボードが必要とする大容量電源や高い冷却能力といった要件からホストPCを解放し、システム設計に自由度を与えると共に、コンピュターとグラフィックスシステムの導入計画を分けてプランニングする事を可能にします。■7thSenseメディアサーバーはUltra HD/4K/8Kの非圧縮ビデオ再生に対応し、あらゆる形状のスクリーン・ディスプレイにも出力可能な、最高品質のビジュアライゼーションソリューションです。
- C-06
-
株式会社ソリッドレイ研究所VR空間構築・体験ソフト「オメガスペース」は、OculusRiftに代表されるヘッドマウントディスプレイに対応しています。複雑なコーディングをする必要なく、エディタ画面で簡単にVR空間を構築し、すぐに体験することが可能です! また、ネットワーク通信により、遠隔地にいる複数人がバーチャル空間をリアルタイムに共有することもできます。
企業展示 教室棟4F 406教室
- C-07
-
Vuzix Corporation米国Vuzix Corporationでは様々なヘッドマウントディスプレイの開発・販売を行ってまいりました。今回はVR-HMDの「IWearHD」とスマートグラス「M100スマートグラス」を展示いたします。
URL: http://www.vuzix.jp/
- C-08
-
ソフトキューブ株式会社◆ATHENAとは◆ 人工膝関節置換術の計画のシステムになります。2方向のレントゲン画像を3次元的に結合させ、VR技術を用いることで人工関節のサイズや設置位置を3次元にてシミュレーションを行います。これにより、術前シミュレーションを行っています。医療機器登録済
- C-09
-
株式会社ビュープラス(株)ビュープラス2015年展示内容(Point Grey社製USB3.0デジタルカメラ※一例です) ●USB3. 0 NIR高感度モデル(型式GS3-U3-41C6NIR-C)―4.1Mega(2048 x 2048pixel), 90fps―近赤外領域の感度が約2倍にアップ―画像処理に適したグローバルシャッタCMOS―照明との連動を容易にする豊富なGPIO機能●全方位パノラマカメラLadybug5―天井まで含めた全方位パノラマ動画を取得―総合計30Megaピクセルの12bit画像―屋外でも使用可能な防水機能―無償で使えるSDKと豊富なサンプルソースコード(OcularRobotics社製超高速3Dレーザスキャナシステム)―最大回転速度15回転/秒で高速エリアスキャン―測距距離は30m(反射率10%)〜250m(リフレクタ)―サンプリングレートは最大30,000Hz(測距のみ)、10,000Hz(反射強度取得)(ViewPLUS製超小型高感度18ビットリニアカメラ)―18bit CPC(Column-Parallel cyclic)-ADC 搭載―18ビットリニア画像データをPCへ直接取得―0.01ルクスから撮影可能な超高感度―130万画素1280 x 1024 30FPS―専用シリアルIFおよびUSB3.0(BOX)で接続可能
- C-10
-
株式会社クレアクト・インターナショナル新製品のウェアラブル生体信号計測プラットフォームバイオシグナルPluxをはじめ、ワイヤレス脳波計、認知負荷も計測可能なアイトラッカー、リアルワールドで使えるモーションセンサをご紹介します。生体信号、メンタル負荷や認知、情動データを使ったアプリケーション構築が可能です。
- C-11
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トビー・テクノロジートビーは、アイトラッキング技術の世界最大手です。アイトラッキングでは、人がどこを見ているかがわかります。視線移動を分析することによるユーザビリティの評価や、ロボットとのアイコンタクトといった工学的な分野をはじめ、バーチャルリアリティの世界においては、視線の分析だけではなく、見つめるだけで物を動かす、見た方向に移動するといった、「視線入力インターフェース」の研究も盛んです。最近では安価な機材も続々と登場しております。また、リアルタイムに視線データの取得が可能なSDKは無償で提供しています。ぜひ一度ブースにて、実際の機材をご体験下さい。
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Unity Technologies JapanUnityは2D、3Dを問わず多くのプラットフォームでのインタラクティブ・ソフトウェア制作に使われる統合開発環境です。近年は多くのハードウェアとの連携やAssetの導入による拡張などVRの世界でも広くようになっています。VR学会2015のUnityブースではUnityを使っている方、使おうと考えている方向けのUnityなんでも相談コーナーやVR向けのAssetを展示するAssetStore出張所などを開設しています。皆様どうぞお越し下さい!
技術展示 教室棟4F 405教室
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前庭感覚・固有感覚提示による歩行感覚の生成に関する研究
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リアルタイム擬ホログラフィによる接触感を伴う対面コミュニケーション
- TOD03
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Mid-air Plus: 透過制御可能な水平・垂直な空中像を表示する光学設計
技術展示 教室棟4F 404教室
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Pseudo-Embodiment:振動情報に基づく映像の自己帰属感の拡張手法の提案
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装着可能な力覚提示デバイスの開発について
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ジャイロ効果による運動時の四肢の行動誘導
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振動スピーカを用いた力覚提示手法の検討
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可動式タッチスクリーンを用いたマルチタッチ力覚提示
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魚のピチピチ感を再現するエンターテインメントシステムの開発
- TOB07
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触感ペイントシステムの提案
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触覚フィードバックによるインターネットを介した乾杯のテレプレゼンスの強化
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運動錯覚を誘発するボール回しシステムの視覚と触覚の同期に関する研究
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触覚情報機能を付与したミラーセラピーシステムの開発
技術展示 教室棟4F 403教室
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初期皮膚温度変化に着目した温冷感呈示手法の検討
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ビデオシースルー型HMDを用いたAugmented Air Hockeyの提案
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素振りを効果的に実施できる練習支援システムの開発
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仮想ロボットコンテストのフレームワークの開発と実証実験
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拡張現実技術を用い景観シミュレーションと大規模施設のライトアップ設計支援
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ヘッドマウントディスプレイを用いた津波体験ドライビングシミュレーターの開発
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舌への電気刺激を用いた味覚抑制効果
技術展示 教室棟5F 507教室(大会参加者限定)
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触覚フィードバックを有する自然な空中手書き入力インタフェース-触覚情報提示タイミングを決 める文字入力状態判別特徴量-
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生体電位計測に基づく筋刺激を用いた装着型運動覚共有デバイス
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スカッチュ:SITAシステムを利用したスポーツゲームの開発
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自他視野時分割提示時の輝度反転による速度表象
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VRにおけるデバイス時刻同期手法の検討と試験実装
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直交ミラーアレイを用いた光、熱、音によるマルチモーダル空中像
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直交鏡型再帰透過材を用いた虚像プロジェクタの観察輝度
技術展示 教室棟5F 506教室(大会参加者限定)
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熱放射を利用した力覚ディスプレイ
- OS03
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変形可能な手モデルによる把持操作
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布の湿り感に影響を及ぼす温冷感と布の性質の影響
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硬さの記録・再現デバイスの開発研究