The 7th Virtual Reality Society of Japan Annual Conference

日本バーチャルリアリティ学会 第7回大会
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登壇者は,参加申し込みが必要です.お申し込みください.(8月28日)

口頭発表について

各発表の発表時間は1発表あたり15分(発表10分,質問+交代5分を目安にしてください)とさせていただきます.

会議室には,PCに接続できるプロジェクタ(解像度:1024x768,ご用意するケーブルのコネクタ:VGA-DSUB15ピン)をご用意いたします.DVI・特殊コネクタのPC/Macには接続できません.変換コネクタをご持参ください.
ビデオ(VHS・DV)などは,ご要望ない限りご用意いたしません.必要な方は,あらかじめ大会事務局までご連絡ください.

展示発表・企業展示について

出展者マニュアルができました. ブース割り・スケジュール・注意事項をご確認ください.
Manual.doc   Manual.pdf

Web掲載プログラム・Webページの内容について

大会Webページのプログラムは,発表申し込みページにご登録いただいた内容がそのまま表示される仕組みになっております.
タイトル・著者などの修正は, 発表申し込みページ に対して行ってください.
ただし,ご投稿いただいた原稿は,すでに論文集印刷業者さんにお渡ししておりますので,締め切り以降にPDFファイルを更新されても,論文集には反映されません.

論文執筆要項

日本バーチャルリアリティ学会第7回大会に発表をお申し込みいただきありがとうございます.2002年8月9日(金)までに次のものをご提出ください.

(1)大会論文集/CD-ROM用 PDF原稿の提出
論文執筆要項に基づき原稿を作成の上,原稿をPDFファイルに変換 してください. 発表申し込みページ に申し込み時のユーザ名とパスワードでログインし, PDFファイルをアップロードしてください. 論文執筆要項はこちら
LaTeXおよびWord原稿サンプルファイル、 PageMaker用テンプレートファイルはこちら
(2)著作権行使の委任状の提出
著作権行使の委任状のサンプルをそのまま印刷するか,または同じ内容の用紙をワープロで作成し,必要事項を記入,捺印の上送付して下さい.
著作権行使の委任状のサンプル(Word版) は こちら
著作権行使の委任状のサンプル(HTML版)は こちら

【原稿等提出期限】

2002年8月9日(金)必着

注意 : 期限までに提出されなかった原稿は大会論文集に掲載できないことがあります.

【著作権行使の委任状の送付先】

〒226-8503 横浜市緑区長津田町4259
 東京工業大学 精密工学研究所 佐藤・小池研
 日本VR学会 第7回大会事務局
Tel:045-924-5050 Fax:045-924-5016
E-mail:vrsjac@egroups.co.jp

【論文執筆要項】
1. はじめに
 日本バーチャルリアリティ学会大会論文集は,著者が作成したPDF原稿をそのまま印刷をしますので,ここに記載されている事項に従い,印字品質の高いPDFファイルを作成して下さい.
 原稿はA4サイズ2段組,2ページもしくは4ページにまとめて下さい.それ以外のページ数では受け付けられませんのでご注意下さい.上下辺,左右辺ともマージンは2cmとします.ヘッダー,フッターは設けません.文字は25文字+2文字+25文字の横2段組とし,50行(行間約14.4pt.)で作成して下さい.また,最後のページは左右をできるだけ揃えるようにして下さい.
2. 各部分のレイアウトとフォントについて
2.1 タイトル部
 タイトル部は1段組として下さい.1ページ目の左上には,日本バーチャルリアリティ学会のロゴマーク(VRSJロゴ)を縦1cm×横2cm程度の大きさになるように張り付けて下さい. VRSJロゴについては,日本バーチャルリアリティ学会ホームページ等をご参照下さい.また,1ページの1行目のみに,右に詰めて「日本バーチャルリアリティ学会第7回大会論文集 (2002年9月)」をゴシック体9pt.を用いて記入して下さい.
 次に1行あけてタイトルを記述して下さい.タイトルはゴシック体18pt.のフォントを用い,センタリングにして下さい.
 1行あけて英文タイトルをTimes 10pt.のフォントを用い,単語の先頭は大文字で,センタリングにして下さい.
 1行あけて著者名を明朝体10pt.を用いて記述し,センタリングにして下さい.次の行にTimes 10pt.を用いて英文の著者名を記入して下さい.
 1行あけて著者の所属を明朝体9pt.を用いて記入し,センタリングにして下さい.複数の著者の所属が異なる場合には,著者名に付けた片カッコ付き数字を付けて対応させて記入して下さい.
 1行あけて英文概要を,Times 9pt.を用いて記入して下さい.`Abstract'という文字はBoldにします.このとき,左右を明朝体9pt.で5文字程度空けるようにして下さい.次の行に3〜4程度の英文キーワードを例のようにTimes 9pt. Italic体にて記入して下さい.`Key Words'という文字はbold italic体にします.
2.2 本文部分
 キーワードの後,2行あけて本文に移ります.本文は横2段組,50行(行間約14.4pt.),明朝体9pt.で作成して下さい.
3. 見出し(見出しが複数行に渡る場合にはインデントを付ける)
3.1 章の見出し
 見出しのレベルは3段階とし,第1レベル(章)は,上に1行あけてゴシック体10pt.により「3. 見出し」のように記入して下さい.
3.2 節の見出し
 第2レベル(節)の見出しは前後に空白行を設けず,ゴシック体9pt.により「3.2 節の見出し」のように記入して下さい.

3.2.1 項の見出し
 第3レベル(項)の見出しも前後に空白行を設けず,ゴシック体9pt.により「3.2.1 項の見出し」のように記入して下さい.
4. 数式および数学記号
 数式はセンタリングし,式番号はカッコ付きの通し番号で右詰めとして下さい.
5. 図表
 図表は,本文で引用した箇所に近い場所に置くことを原則とします.原稿末尾に図表をまとめて置くことはさけて下さい.
 図表の前後には空白行を1行設け,図のキャプションは図の下に,表のキャプションは表の上に置いて下さい.図番号,表番号は通し番号とし,ゴシック体9pt.で記入して下さい.
6. 最終ページのレイアウト
 最終ページは左右の段落ができるだけそろうように調整して下さい.参考文献は出現順に番号を付け,該当個所に[1]のようにカギカッコで指示して下さい.参考文献の引用リストは,文末に1行あけゴシック体10pt.センタリングで「参考文献」と記した後に,番号順に記入して下さい.
謝辞
 謝辞は結論の後に書いて下さい.
付録 付録の位置
 付録は参考文献の前に書いて下さい.


【原稿サンプルファイル】
LaTeX2e原稿サンプルファイル(SJIS日本語版)
ZIP
tar+gzip
tar+bzip2
LaTeX2e原稿サンプルファイル(EUC日本語版)
ZIP
tar+gzip
tar+bzip2
MS-Word原稿サンプルファイル(日本語版)
sample2002.doc
Macintosh PageMaker用テンプレートファイル (岐阜大 木島先生 提供)
Ver.6.0用
Ver.6.5用
Ver.7.0用

注意 : これらのサンプルファイルは執筆要項に基づく原稿の一例であり,使用の義務は全くありません.また,これらのファイル使用時の不具合についても一切対応することはできません.
TeX を PDFに変換する際は dvipsk -Ppdf オプションを使用するなどして,フォントが崩れないように注意してください.


【著作権行使の委任状の送付先】
〒226-8503 横浜市緑区長津田町4259
 東京工業大学 精密工学研究所 佐藤・小池研
 日本VR学会 第7回大会事務局 長谷川 晶一
Tel:045-924-5050 Fax:045-924-5016
E-mail:vrsjac@egroups.co.jp